とりあえずFF9のプレイは終了した。あとは編集するだけ。
あまり深くは言えないからあれだけど、やはり王道って素晴らしいなって思う。そして終わってしまった寂しさというものはあるなあ。

そして一つの時代が終わったという感じ。個人的にはFFは1から9までが一つの時代というイメージ。人によっては1-3, 4-6, 7-9のような区切りもするかもしれないけど。1~8という大きな流れがあって、9で終結するというイメージ。FF10も昔やってかなり好きなんだけど、ここからは別の時代が始まったという感じがする。

編集しながら堪能していくとするか。

ヘラクレスの栄光２

ついにヘラクレス２が終わってしまった。非常に感慨深いものがあると同時に終わってしまったのかぁという気持ちにもなる。

めちゃ面白かった。１とは全く違うベクトルの面白さ。前作はいかれた面白さに対して、こちらはストーリー的な面白さと展開の凄まじさが素晴らしいと思った。特にヘラクレス登場付近からの流れは色んな意味で感動。１からやっておいてよかった。

ジャンヌが仲間になると思っていたのに仲間にならなかった驚きがあったけど、ある意味で最後まで活躍してくれたあいつには感謝せざるを得ない。さらばビクトールそしてヨルダよ。君たちは異色なメンバーだったけど面白かったよ。そして何も言わずに去ったヘラクレスを私は許さない。

久しぶりに別のブログにアクセスしてみたんだが、下書きがあって何だこりゃって見てみたら、「自由とは何か」という内容で色々書いてあった。しかも4000文字くらい書いてた。超長い。

書いている途中で力尽きたのだろうか。まあそれが世に出ることは一生ないであろう。見返す分には面白いかもしれんが。過去の私はこういう事を考えていたのかと。アルバムをみるような感じ。

たまにはダラダラこういう感じで文章書いてもいいかもしれないですね。昔は書くことにひたすら情熱を注いだものだがその火もだいぶ弱まってしまったものだ。