リッキーに久しぶりに会った

 久しぶりにリッキーに会ってきた。

リッキーは昔アメリカにいた時に出会った人物で、随分と仲良くしたものだ。

私の動画にはFF3とかどっかしらでキャラクターの名前にリッキーを使わせてもらった。どの動画か忘れたが。そんなわけでおそらく約１３年ぶりくらいに会ったわけだが本当に不思議な気分になったものだ。

色んな思い出話とか近況とか色々話して時間を費やした。途中からリッキーの彼女は暇そうに携帯いじったりあくびをしたりしていた。

しかし改めてこういう繋がりというものは大事だと思った。我々は日常に忙殺されたり、なんだかんだ疲れてるだの金が無いだの色々言い訳を作って友達と会ったりとかっていう現象から遠ざかっていくような感じがする。私はそういうタイプの人間。しかし今回は日本に旅行に来てくれてるし会えるなら会っといたほうがいいよなってことでワンプッシュした。結果としてよかったと思う。

今どんどん人類的に人と人とのコミュニケーションとか熱さみたいなのが欠落していっているよなって感じているので、こういうのって頑張ってキープしていったほうがいいんじゃないかって思った。

しかしお互いに殆ど変わってないというか、妙な安心感を覚えたな。

１３年って長すぎだよ。あの頃が懐かしい。

そろそろ本気で寝るべきなのかもしれない

寝るべき　＋　かもしれない

なかなか日本人らしい面白い日本語だ

やるべきことがまだ可能性の段階に持ってくることが出来るだなんて日本人らしい発想ではないだろうか。言語は文化とはよく言ったものだ。

やることは大量にあるのだがやるのが面倒くさいし雪降るらしいし雪が降ったらとんでもないくらい外にいる鶏たちがコケコッコーって言いながら発狂しそうだな。

明日はみんなで雪合戦しながら雪だるまを作りその中に牛を押し込む。

私は非常に悲しくてもう涙が止まらない

毎日サイレントヒルの世界に行って変な犬に飛びかかられて癒やされるという毎日を過ごしているのですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

サイレントヒルで思い出しましたが、サイレントヒルは冬を思い出すような情緒あふれるいいゲームだと思います。

冬にやれてよかったねと胸を張って今後私の孫たちに言えるような立場になれることをいずれ夢見て、すべての夢見る者たちのために私は今日も木登りをしてブルファンゴに罠を仕掛けようと思います。